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機能性表示食品に関する情報

私たちは、もともと機能性表示食品のコンサルテーションが本業だったわけではなく、医薬品や食品メーカーの持つ様々な素材を

 

「どのように商品として開発していくか」

 

という点において臨床試験だけでなくプロモーション戦略も含めてトータルで支援することが本業です。

 

そのため、商品開発プロジェクトの初期、もしくは、スタート前から関わることがほとんどでした。

 

それが、いつの間にか「業界の最終手段」として、「どうにもならなくなったら最後の望みをかけてオクトエルへ」という立ち位置になってしまいました。

 

図らずも。システマティックレビューにおいても、商品開発のプロセスにおいて、費用面を鑑みると、やみくもに臨床試験を実施するわけにもいかないので、実施の可否や条件設定の目的でシステマティックレビューを実施していたという経緯です。

 

そのため、今回の機能性表示食品の制度が発足したからこのような業務をスタートしたわけではなく、素材を臨床とプロモーションとコストの総合的な面から企業に利益をもたらす商品として開発するためにもともと実施していたことが、たまたま、機能性表示食品の制度に役立つ内容であったということです。制度が後からついてきたのです。

 

私たちがこの分野に関わることになったのには、ある思いがあります。

 

それは、

 

「データがまったくない、いわゆる『なんちゃって健康食品』を世の中から排除したい」

 

という思いです。確かにこの機能性表示食品の制度だけでなく、トクホも含めて、この分野には様々な議論があることは認識しています。

 

でも、私たちはそれらについては、現段階で議論するより、もっと大局的な見地に立つことが重要だと考えています。

 

確かにデータなどのエビデンス(根拠)が全てではありません。

 

それは十分に承知しています。

 

でも、臨床試験に長くかかわってきた立場から、データの必要性も十分に認識しています。

 

エビデンスだけでは不十分ですが、エビデンスが無いのは問題外なのです。ですから、まずは、エビデンスを必須にすることで、健康食品の分野から、「体験談」や「芸能人のコメント」だ毛で販売促進するような製品を排除できればと考えています。

 

まずは、市場からデータの無い健康食品が排除され、その後に、データのある健康食品のデータの質を検討し、最後にデータでは表せない物事を追加検討するようなプロセスが重要と考えています。

 

弊社のスタッフの母親が自分の子供が副鼻腔炎(いわゆる蓄膿)で、鼻水をずっとずるずるさせているのを気にして、ある健康食品をずっと買い与えていました。あるとき、新聞に「その製品が有効性が無い」ことが記載されていました。

 

「その記事を読んでいた母親の顔が忘れられない」と、そのスタッフは言っています。このようなことが、世の中で起こらないように、まずは、健康食品の分野で、データがあることが前提である機能性表示食品の製品を充実させることが重要だと考えています。

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